一緒にお客様のソリューションを見つけましょう。」
すき間を小さく、コストを低く
EVO Cut’it!は、自動インライン梱包機です。発送前にパッケージ内のすき間を減らすことで、輸送費が削減されます。自動で内容物の高さに合わせ段ボール箱を低く加工し、ふたを定位置にしっかりと糊付けします。
すき間を小さく、コストを低く
EVO Cut’it!は、自動インライン梱包機です。発送前にパッケージ内のすき間を減らすことで、輸送費が削減されます。自動で内容物の高さに合わせ段ボール箱を低く加工し、ふたを定位置にしっかりと糊付けします。
まず、商品を標準化されたサイズの段ボール箱に入れます。EVO Cut’it!が内容物の一番高い所を検知し、段ボール箱の四隅を自動的にカットして、内容物に合わせて上部にフラップを作ります。次に、フラップを折りたたんで商品を覆います。最後に、折りたたまれたフラップの上からふたをかぶせ、糊付けします。 本機は、使いやすいタッチスクリーンで操作できます。ふたのマガジンには、機器を停止することなく資材を補充することができます。処理能力は毎時900箱。箱サイズなど条件の変更に合わせた調整も簡単です。EVO Cut’it!は他の追随を許さない、大量処理ライン向けシステムです。
設置が簡単で使いやすい
Cut’it! EVO™ は、消費材、美容・ヘルスケア、事務用品、グラフィックアート、電気/電子機器、工具・機器類など幅広い業界で使用されています。
Cut’it! EVOマシンは、S、M、Lの3つの標準フレームで利用可能です。
各フレームの制限(最小/最大対応箱サイズ)内で、機械は後からでも別の箱サイズに簡単に適合させることができます。
ふたのブランクは、動作を停止することなく充填できるマガジンに格納されています。
このマガジンは人間工学に基づいた高さで、モーターを備え、水平に配置されています。標準の長さは1750mmで、高度な自動化を実現します。
ふたは専用の誘導式サクションカップでマガジンから取り出されます。
オペレータインターフェイスは、カラータッチスクリーンです。
基本的な操作と並行して、このディスプレイはマシンやさまざまなステーションの状態を視覚化することを可能にし、必要があれば、オペレータが問題を解決するための必要な行動を順番に示して案内します。
20年にわたる自動化機器の専門知識により、お客様の梱包環境を迅速に把握し、お客様固有の要求に合わせてソリューションを適応させることができます。現実に即したご提案ができます。
当社が事業を展開している全ての国に、お客様の言語を話す社員がおります。サポートが必要な場合は、通常24時間以内にエンジニアが対応します。
お客様のニーズを満たすことは当社のDNAであり、当社のソリューションは変化するお客様の要件に対応するように設計されています。Cut’it! EVOは、お客様の製造環境がビジネスとともに進化するに従い、迅速に適応できます。
長年にわたる継続的な研究開発を通して開発された新技術で、簡単かつコスト効率良くトレイを製函します。
カートンの成形はこれまで以上に簡単になりました。長年の研究開発により半自動製函機のForm’it!®製品群を開発し、低コスト自動化のための技術選択をご提供しています。
カートンの成形はこれまで以上に簡単になりました。長年の研究開発により半自動製函機のForm’it!®製品群を開発し、低コスト自動化のための技術選択をご提供しています。
お客様の会社、製品、業界に適したソリューションを見つけるには、Ranpak スペシャリストにお問い合わせください。