Case Studies

Bax Music

あなたの 音楽ライフをサポート

BAX Musicは1998年に、10代の頃から音楽に情熱を傾けてきた2人の兄弟によって創設されました。当初はDJやギグのサポート用機材のレンタルがビジネスのメインでしたが、瞬く間にビジネスは拡大し、2005年には機材のインターネット販売を開始しました。 2010年には楽器販売も開始し、現在では48,000点以上の製品を取り揃え、アマチュアとプロ両方のDJとミュージシャンのニーズに幅広く対応しています。同じく音楽への情熱を持った450名の従業員が、年間100万個の商品を顧客に発送しています。

お客様のニーズ

コストの削減

BAX MusicのDC* には26の手動梱包ステーションがあり、特に出荷に関わる人件費などのコスト削減が目的でした。コスト削減は、自動化の主なメリットの1つです。

*DC: ディストリビューション・センター

臨時スタッフの人数削減

BAX Musicでは、特にピークシーズン(5月と年末)には、80名の臨時スタッフを採用し需要に対応してきました。これほどの多くの人数を採用することは、決して簡単ではありませんでした。

顧客体験の向上

BAX Musicは、梱包に自動化を利用することで人的ミスを抑え、商品を受け取る際の顧客体験を改善したいと考えていました。高い顧客満足度を維持することは、同社が取り組んでいる重点項目の1つです。

事業成長への対応

BAX Musicは、堅調に成長を続け(昨年の顧客数は10万人以上)、高い需要を維持しています。注文に迅速に対応し、顧客をお待たせしないためには、出荷体制の生産性を向上させる必要がありました。

当社のソリューション

分析および検討の結果、Ranpak社は、 Cut’it!™ EVOとLid’it!™の2つの機械をお勧めし、BAX Musicのニーズを満たすという点で合意に至りました。これらは、 200万ユーロという大規模な自動化投資計画の一部であり、3年間での投資回収が見込まれていました。このように急成長を遂げているBAX Musicでは、業務増に対処するため、梱包の自動化が不可欠でした。
BAX Musicでは25種類のサイズの段ボール箱を扱っていたため、2台のCut’it! EVOマシン(MサイズとLサイズバージョン各1台)と、レターボックスサイズ用のLid’it!マシンを使用することになりました。Cut’it! EVOは、箱の高さを自動的に検出し、箱の中の最も高い位置に合わせて、箱の高さを自動的に調整します。これで箱のサイズを縮小化し、空白部分を最小限に抑えます。次に、小さくなった段ボール箱にふたを糊付けします。Lid’it!は、レターボックスのような、より高さの低い箱の封かんに適しています。機械の設置は、RanpakのエンジニアがBAX Musicのチームと密接に連携しながら行い、トラブル無くスムーズに完了しました。

ビジネス上の成果

コストの削減

主な自動化導入目的はコスト削減、特に臨時スタッフの雇用に起因する人件費の削減でした。以前は約80名の臨時スタッフが必要でしたが、自動化プロセスの導入後は、臨時スタッフはわずか25名にまで削減できました。
従業員がより仕事に集中できるようになり、当初の予想を上回るコスト削減効果も得られました。

生産性の向上

現在は、全体箱数のの79%が自動ソリューションで梱包されています。同社のアウトバウンドプロセスの生産性は2倍となり、各オペレーターの1時間あたりの注文処理件数は7.5件から15~16件に増加しました。

顧客体験の向上

自動化プロセスの導入前は、全て手動で梱包する必要がありました。25種類のサイズから適切な段ボール箱を選ぶのは複雑な作業であり、ミスが生じることもありました。今ではCut’it! EVOが箱の高さを自動的に検出し、箱の中の最も高い位置に合わせて、箱の高さを自動的に調整してくれるため、段ボール箱の選択に悩む必要はなくなりました。結果として、お客様に影響するようなミスが減り、顧客体験の向上につながりました。

お客様の声
  • 「正直なところ、予想を上回る成果でした。当初はROIを3年と計算していましたが、現在の結果から1.8年に短縮できるとみています。」

    Jochanan Bax BAX Music CEO

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